Topics

2009年11月06日:Top Management Cafe 忘年企画
2009年09月17日:Top Management Cafe Vol.20開催予告
2009年08月27日:Business Brainstorming Cafe 第3回「今、再びブランドについて考える」
2009年08月07日:Service Information --- TMC Report #0019
2009年08月06日:第2回BBC開催レポート

記事一覧を見る


2009年11月06日

Top Management Cafe 忘年企画

エグゼクティブのための知的ネットワーク
Top Management Cafe 忘年企画

日時:2009年12月11日(金)18時~
会場:スタジアムプレイス青山

テーマ
『田中 宇の世界はこう読め』2009総括と2010展望

ゲストスピーカー
田中 宇氏 国際問題評論家

2009年の世界の政治・経済情勢は、金融崩壊に端を発したアメリカ覇権の揺らぎ、多極化へ動き出した世界政治、中国の著しい成長、日本の政権交代など激動の一年と呼ぶに相応しいものでした。

一方、日本は金融危機からの回復に遅れをとり、貧富の格差が広がり、景気は最悪の状態に陥ってこの先の展望が見えない状況にあります。

トップマネジメントカフェでは、再び世界政治ウォッチャーの田中 宇氏を迎え、この一年がどんな年であったのかをもう一度総括し、来るべき2010年の世界政治、日本の状況などについて展望しようと思います。田中氏に加えて、声と語りの音源サイト「ラジオデイズ」でおなじみの原賀 真紀子、そしてTMP主宰の平川 克美のトリオが年末にふさわしい経綸問答を繰り広げます。

何かとお忙しい年末ですが、明日の世界の行方を展望する絶好の機会を是非お見逃しなきようお願い申し上げます。


3men.jpg

田中 宇(たなか さかい)氏

■ プロフィール

1961年東京都生まれ。東北大学経済学部卒。繊維メーカー勤務を経て共同通信社に入社。京都と大阪でバブル崩壊時の金融事件などを取材した後、1993年から東京でゼネコン汚職、自動車産業、アジア経済などを取材。1997年マイクロソフト社入社、日本初のコラムサイト「MSNジャーナル」を立ち上げてネットジャーナリズムの新形態を確立するとともに、自ら国際ニュース記事を執筆。1999年マイクロソフト社を退社、独立したジャーナリストとして16万人に電子メールで国際ニュース解説を配信し続けている。著書に『タリバン』(光文社)、『国際情勢の見えない動きが分かる本』(PHP社)。
ウェブサイト「田中宇の国際ニュース解説」はこちら


開催概要

■ 日時:2009年12月11日(金)18時~(受付:17時30分~)

■ 会場:スタジアムプレイス青山

東京都港区北青山2-9-5
TEL:0800-111-4006(通話料無料)

東京メトロ銀座線 外苑前駅 3番出口 徒歩2分
アクセスはこちら

■ 参加費:3,000円(税込)

当日会場受付にてお支払いください。
TMC会員は無料となります。
定員になり次第、締め切らせていただきます。

■ お申し込み

◇ ウェブサイトからのお申し込みはこちら
◇ TEL:03-5209-4774(担当:待場、末廣)
◇ FAX:03-5209-4771(担当:待場、末廣)

■ 主催:株式会社ビジネスカフェジャパン


2009年09月17日

Top Management Cafe Vol.20開催予告

エグゼクティブのための知的ネットワーク

Top Management Cafe Vol/20 開催予告


TMC20-2.jpg


開催日:2009年11月13日(金) 18時 ~

会場:スタジアムプレイス青山 

お申込みはこちらから



今回のテーマ

『プロフェッショナルコミュニケーション』
真打噺家・売れっ子詩人・経営者・トップアスリートによる異色鼎談!


資料はこちらから

ゲスト

柳家小ゑんさん (真打噺家)
小池昌代さん (詩人・小説家)
古田興司さん (経営者)
増保輝則さん (トップアスリート)

柳家小ゑんさん  プロフィール

---------------------------------------------------

噺家
1975年に柳家小さん(五代目) に入門、柳家みのるを名乗る。同年、みの助で前座、79年に二つ目となり、小ゑんに改名。85年に8人抜きで真打昇進を果たした。日本語の言葉とリズムの面白さに取り組み、とくに川柳や雑俳などの江戸言葉あそびを多くの人に伝えている。天文分野にも造詣が深く、「科学する落語家」の異名が自慢。 「小ゑん」にちなんで97年にスミソニアン天文台から『KOEN』と命名された小惑星がある得意ネタは「ぐつぐつ」「銀河の恋の物語」「すて奥」「お血脈」。 
1953年、東京都生まれ。落語協会所属。


小池昌代さん  プロフィール

---------------------------------------------------

詩人・小説家
法律系出版社に勤めながら詩を発表し、『永遠に来ないバス』(97年、思潮社)で第15回現代詩花椿賞、2000年に『もっとも官能的な部屋』(書肆山田)で高見順賞受賞。思索の深みと濃密で透明な語感から、現在最も注目されている詩人の一人。エッセイ、小説も手がけ、01年に初のエッセイ集『屋上への誘惑』(岩波書店) で講談社エッセイ賞受賞(01年)。07年には、「タタド」(「新潮」06年9月号)で第33回川端康成文学賞に選ばれた。 1959年、東京都生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。立教大学文学科文芸・思想専修特任教授。


古田興司さん  プロフィール

---------------------------------------------------

経営者
早稲田大学大学院理工学研究科修士課程終了。松下電器産業株式会社を経て、モトローラ株式会社、デルコンピュータ株式会社(現、デル株式会社)専務取締役、レベルスリーコミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長、UCC上島珈琲株式会社 取締役副社長、株式会社三景 代表取締役社長など経営職を歴任。
著書:「組織力を高める」(2005年2月、東洋経済新報社) 「オーバーアチーブ」(2007年6月、東洋経済新報社)


増保輝則さん  プロフィール

---------------------------------------------------

トップアスリート
城北中学でラグビーを始める。城北高校3年時に高校日本代表の主将としてスコットランド遠征に参加。早稲田大学に進学後、戦後最年少(当時)となる19歳3か月で日本代表に選出され、ウイングとして活躍。994年神戸製鋼に入社し、中心選手として活躍。1999年主将に就任。1999年度~2000年度に全国社会人大会と日本選手権の2冠連覇を成し遂げた。また日本代表としても第2~4回ラグビー・ワールドカップに出場した。2004年4月、現役を引退し、神戸製鋼コベルコスティーラーズの監督に就任。
1972年、東京都生まれ。元神戸製鋼コベルコスティーラーズ監督


開催概要 お申し込みはこちらから


■開催日:2009年11月13日(金) 18時~(受付開始17時30分)

■会 場 :スタジアムプレイス青山 アクセスはこちら


〒107-0061 東京都港区北青山2-9-5  スタジアムプレイス青山
東京メトロ銀座線 「外苑前」駅3番出口 徒歩2分

Tel: 03-6459-2752


■入場料:¥5,000 (懇親会ご参加の方は懇親会費用5000円)  TMCの会員は無料となります。

※※事前申し込みが必要です。定員100名。定員につき締め切りとさせていただきます。
またお支払いについては、当日受付にてお願いいたします。


■お申し込み方法

◇インターネットからのお申し込み
お申し込みはこちらから

◇お電話 :03-5209-4774(担当:末廣)

◇FAX :03-5209-4664

◇e-mail :suehiro@linux-cafe.jp


■主催:株式会社ビジネスカフェジャパン,株式会社リナックスカフェ



2009年08月27日

Business Brainstorming Cafe 第3回「今、再びブランドについて考える」

Business Brainstorming Cafe開催予告


第3回テーマ「今、再びブランドについて考える」

Business Brainstorming Cafe

開催日:2009年10月2日(金)午後15時半開場、16時開演(18時終了予定)


「今、再びブランドについて考える」


第3回BBCは、 「今、再びブランドについて考える」をテーマに、

・湯野憲太郎さん(東京急行電鉄株式会社 社長室 秘書・広報部 ブランドマネジメント主査)
・菊地史彦さん(株式会社ケイズワーク代表取締役)氏

のお二方をお迎えし、お贈りいたします。


世界同時不況は、中小企業に大きなダメージを与えています。

さらに、大手企業の不祥事などがあいつぎ、消費者は、価格だけではなく
「質と価値」を重要視し、信頼できる企業であることは企業存続の大きな
要素となっています。

消費者は不透明で先が見えないからこそ、企業が積極的に現状と今後
の展開を語り、「どのような価値を消費者に提供するのか」を知りたいの
ではないでしょうか。

また企業は、ブランドを「日々の業務の中に埋もれた
形の見えないもの」として放置したままで良いのでしょうか?


逆境の今だからこそ、一歩立ち止まって、既存の組織のあり方、ブランド
を問い直す好機かもしれません。

お迎えする講師陣と弊社代表平川と共に議論を交わしながら、再びブランド
について考えてみてはいかがでしょうか?

ぜひ、ご参加いただき、皆様と一緒に作りあげる空間をお楽しみください。


■会 場:リナックスカフェビル 2F 会議室

東京都千代田区外神田3-13-2 JR秋葉原駅・電気街口から徒歩5分

アクセスはこちらから


■入場料:2000円(税込み)
(事前申し込みが必要です。定員40名。定員につき締め切りとさせていただ
きます。またお支払いについては、当日受付にてお願いいたします)

■懇親会:1500円(税込み)
セミナー終了後に、リナックスビル1F、カフェソラーレリナックスカフェ秋葉原
店にて懇親会を行っております。講師陣、弊社代表平川、ご参加いただけた
皆様と一緒に、和やかな雰囲気の中、それぞれの楽しみ方で飲食と会話に
花を咲かせております。

ぜひ、ご参加いただき、セミナーとあわせてお楽しみ下さい。

■お申し込み方法

◇インターネットからのお申し込み 

お申し込みはこちらから


◇お電話 :03-5209-4774(担当:末廣)


平川克美  プロフィール

---------------------------------------------------

株式会社ビジネスカフェジャパン代表取締役


思想家であり同級生の内田樹、友人だった横山透らと1977年渋谷道玄坂に
株式会社アーバン・トラストレーションを設立し、代表取締役となる。99年にシ
リコンバレーのインキュベーションカンパニーであるBusiness Cafe,Inc.設立
に参加し、00年ビジネスカフェジャパンを設立。上記2社を経て、これまでのビ
ジネスパラダイムを打破するコミュニティビジネスとしてのリナックスカフェの
構想に携わり、01年に株式会社リナックスカフェを設立。現在同社代表取締
役社長。内田樹との往復書簡風エッセイ『東京ファイティングキッズ』など、幅
広い交友関係を生かした共著作品多数。趣味の空手は五段の腕前であり、
日本空手道松濤館辛夷会道場にて指導員も務める。1950年、東京都生まれ。
早稲田大学理工学部卒業

■主催

 株式会社ビジネスカフェ・ジャパン



■Business Brainstorming Cafeについて

株式会社ビジネスカフェジャパンは創立以来、その業務を通じて、ベンチャー
企業のインキュベーション、大企業の新規事業構築の御手伝いに関わって参
りました。また弊社主催の「トップマネジメントカフェ」において、現代の企業が
抱える様々な課題についてエグゼクティブの間で議論を積み重ねて参りました。

これらの活動の中から我々は、日々の会社経営の中で、売上の増加、経費
の削減、資金力の強化、社員のモチベーションのup、会社のブランディング力
の向上、新規事業の構築など、経営者が抱える共通した課題が存在すると考
えるようになりました。

こうした課題について、大小さまざま異業種の経営者の方にお集まりいただき、
問題点の抽出や、対策、成功例、失敗例などをざっくばらんに語り合い、今後の
御社の業務におけるひとつのきっかけづくりの場として

「Business Brainstorming Cafe」(略BBC)

を皆様に提供させていただいております。


2009年08月07日

Service Information --- TMC Report #0019

トップマネジメント・カフェ レポート (第19回)

第19回トップマネジメント・カフェ
ジャーナリスト 井上久男
“リーマンショック以降、日本の製造業に何が起きているのか”

 第19回トップマネジメント・カフェは、2009年7月25~26日飯山温泉「元湯旅館」にて開催しました。今回のトップマネジメントカフェではジャーナリストの井上久男氏を御招きして、2008年9月のリーマン・ブラザーズの破綻前後で、日本を代表する企業であるトヨタに何が起こったのか、そして現在の製造業の間で何が進行しているのか。トヨタの大幅下方修正の裏側、トヨタの抱えるジレンマ、今後のトヨタなどについて語って頂きました。

%E4%BA%95%E4%B8%8A%E4%B9%85%E7%94%B7.jpg
<プロフィール>
井上久男(いのうえ ひさお)

ジャーナリスト。1964年生まれ。九州大学卒業。88年、NECに入社。92年、朝日新聞社入社。支局勤務を経て95年から経済部記者。名古屋経済部時代は、愛知県豊田市に駐在してトヨタ自動車やグループ企業を担当。98年に東京経済部に転勤し、日産自動車や三菱重工業など自動車産業全般や造船重機産業を担当したほか、「転機の教育」取材班にて産業競争力と教育をテーマに取材する。2002年からは大阪経済部にて松下電器産業や三洋電機、関西財界などを担当。2004年、同社を退社、フリーランスに。05年、大阪市立大学大学院・創造都市研究科・アントレプレナーシップ研究分野終了。現在は同研究科・創造都市専攻(事業創造領域、博士後期過程)に在籍。04年4月から06年3月まで大阪大学フロンティア研究機構(FRC)特任講師を務める。現在は雑誌『文藝春秋』『週間ダイヤモンド』『ファクタ』などに寄稿している。 


IMG_1375.JPG  
ジャーナリストの井上久男氏をお迎えした、第19回トップマネージメントカフェは、神奈川県厚木市にある、飯山温泉「元湯旅館」で開催しました。都心から電車で40分強。そんな近くにこんな場所が!と驚くほど、自然が溢れ、川のせせらぎと、鳥の声、風の声が非常に心地いい、すばらしいロケーションの中にたたずむ旅館でした。

昼食を終え、13時から始まったセミナーでは、日本を代表する企業であるトヨタに何が起こり、今後のトヨタ、自動車業界はどうなっていくのかなどをお話していただけました。ジャーナリスト・気鋭のトヨタウォッチャーとして積み重ねてきた知識、経験、独自の視点からでてくるお話は、井上氏にしか語ることのできない、非常に興味深いものでした。

リーマンショック以降の業績の下方修正の裏側では、豊田会長の「赤字もいかんが嘘はもっといかん!」という一言が、発表に大きく影響したそうです。また、トヨタが転落した原因には、経営をゆがめた二大要因の「グローバルマスタープラン」「グローバル・プロフィットマネジメント」や、ターゲットが米国一辺倒になり原価構造が高くなってしまったことなどがあるそうです。あの世界のトヨタですら、「膨張経営」となり、身の丈を超えた経営に陥ってしまったこと。「イノベーションのジレンマ」に陥っていること。「人材の劣化」という問題を抱えていること。そんな現状があるそうです。


IMG_1362.JPG
今後のトヨタについてのお話では、「自動車業界に訪れる競争ルールの変化」「部品メーカーの淘汰」「地域におけるトヨタショックから、家計におけるトヨタショックに移行する可能性」などに関してお話いただけました。また、井上氏が実際に経験したメディア業界の裏話は、マスコミについて改めて考えさせられるお話でした。

そして「おごれる平家久しからず」。この一言で井上氏の公演は終了となりました。

その後、15分間の休憩の後、井上氏、弊社代表平川、参加者様とざっくばらんに議論を交わす討論会がスターとしました。ここでは、トヨタの内部留保と一ヶ月にかかる経費(一兆円)の関係性や、電気自動車の話題。そして、共同的保護主義の話しまで、幅広い話題で議論を交わしました。そして最後に、参加者全員、感想と質問を井上氏に述べ、セミナーは終了となりました。

IMG_1393.JPG
 夕食会では、地元産の鮎の塩焼きや、名物のタニシの佃煮など、食べきれないほどの美味しいお食事と会話に皆さん舌鼓を打たれていました。また、夜遅くにもかかわらず、その後の懇親会にも多くの方に出席していただき、井上氏を交えながら、リラックスした中会話を弾ませました。
 井上様をはじめ、参加者の皆様、ご参加いただき誠にありがとうございました。


今回のお宿は、豊かな自然に囲まれた「元湯旅館」を利用いたしました。日差しが強いにもかかわらず、緑と川に囲まれた旅館の周りは、涼しげな空気に包まれ、日本屈指の強アルカリ温泉と、落ち着いた雰囲気の旅館に、ご参加いただけた皆さんは、喜んでおられました。

%E5%85%83%E6%B9%AF%E6%97%85%E9%A4%A8%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%91.jpg%E5%85%83%E6%B9%AF%E6%97%85%E9%A4%A8%E5%86%99%E7%9C%9F8.jpg

次回予告:
第20回はまだ未定ですが、決定次第追ってご連絡いたします。


2009年08月06日

第2回BBC開催レポート

第2回Business Brainstorming Cafe開催 レポート 

『経済成長という病』出版記念講演会 2009年7月17日

経営者が日常抱える様々な問題、(売上の増加、経費の削減、社員のモチベーションの向上、ブランディング、新規事業の構築)に対して、大小さまざま異業種の経営者の方にお集まりいただき、ざっくばらんに語り合う場を設けようという趣旨で始まったBusiness・Brainstorming・Cafe 第2回のレポートです。
P7170384-2.JPG
<プロフィール>
平川克美(ひらかわかつみ) 株式会社ビジネスカフェジャパン代表取締役

1950年 東京都出身。早稲田大学理工学部機械工学科卒

専門は新規事業立ち上げのコンサルティング。ベンチャー支援業務から大手企業内の社内ベンチャー立ち上げ支援コンサルティング、マーケティングコンサルティングを主業務としている。


内田樹(神戸女学院大学教授)らと立ち上げた翻訳会社、株式会社アーバントランスレーションはベンチャー企業の先駆け的存在となった。以後日米のブリッジインキュベーションの拠点作りであるシリコンバレーでのBusiness Cafe, Inc.設立に参加。後に代表を務める。その他、株式会社ビジネスカフェジャパン、株式会社リナックスカフェの社長を兼任。ベンチャー起業家の表彰制度であるアントレプレナー・オブ・ザ・イヤーの設立発起人となり第1回と第2回の総合プロデューサーを務める。また株式会社大林組の情報子会社である株式会社オーク情報システムの取締役、オリンパス株式会社の子会社である株式会社ラジオカフェの取締役兼プロデューサーも努める。また自らの経験と独自の観点から『反戦略的ビジネスのすすめ』や、『株式会社という病』などの著作活動を行い、当今のグローバリズム思想に反論している。また、ビジネスカフェジャパンにおいては、企業のトップマネジメントのためのセミナーを毎年開催し、各界のオピニオンリーダーを招いて泊り込みでのディスカッションを行っている。このセッションのなかからベストセラー『下流志向』(著書:内田樹 講談社刊)が生まれた。
keizai.jpg
平川克美著 「経済成長という病」

講談社現代新書

740円(税別) 7月17日(金)に行った弊社主催の第二回BBCは、大盛況のうち無事終了することができました。今回のBBCは、弊社代表平川克美(以下平川)が執筆し、2009年4月20日に株式会社講談社より出版された「経済成長という病」の出版記念講演会として開催しました。著者である平川自身が自らの生の声で語る講演を楽しみに来られた方も多く、講演が始まる前には、ほとんど全ての席が埋まり、19時過ぎに講演はスタートしました。

P7170413-1_edited2.JPG
ご参加された皆様の2/3以上が本書を既読されていましたが、講演が始まって10分、20分と、時が進むにつれ、平川の言葉に引き込まれ、皆さん真剣に聞き入っていました。経済と出生率の関係性を、様々なデータを駆使し分析するなど、著内で書いたものをさらに深くほりさげる講演内容となりました。特に1000年以上のスパンで現象を捉えるお話は、非常に興味深いものでした。

P7170448-1.JPG
約1時間半もの平川の講演後に設けた、参加者の皆様との質疑応答コーナーでは、現役大学生参加者が、今の学生のリアルな心境を平川にぶつける一幕などもありました。 講演会終了後の懇親会では、講演会に来られた方の大半が参加され、和やかなムードの中、みなさんそれぞれの楽しみ方で飲食と会話に花を咲かせていました。


後日、参加者様より、非常に楽しんでいただけたというメールを多数いただき、主催した我々にとって、なによりのプレゼントとなりました。

ご参加いただけました皆様、誠にありがとうございました。また、今回早い段階で定員になってしまったため、申込みを締め切らせていただきました。参加できなかった皆様、大変申し訳ありませんでした。

次回予告:

大好評の第二回BBCに引き続き、さらに皆様に喜んでいただけるよう、第三回BBCを現在計画中です。第三回BBCで、ぜひ皆様と同じ時間と空間、共有できればと思っております。日程、内容等決まりましたらお知らせいたしますので、もう少しお待ちいただけますようお願いいたします。


2009年04月21日

Service Information --- TMC Report #0018

トップマネジメント・カフェ レポート (第18回)

第18回トップマネジメント・カフェ
スポーツジャーナリスト 二宮清純氏
“強いチームを作るリーダー論”

 第18回トップマネジメント・カフェは、2009年4月11~12日,箱根湯本「ホテル南風荘」にて開催されました。日本経済は、未曾有の経済不況にあり、こうした苦しい時代に際して、指導者の決定・方針などは、従業員の生活・将来に大きく影響します。今回のトップマネジメントカフェでは、スポーツジャーナリストの二宮清純氏を、御招きして、組織におけるリーダーの在り方について、またリーダーに求められる資質などについて語って頂きました。
IMG_ninomiya.jpg
<プロフィール>
二宮清純(にのみや せいじゅん)
株式会社スポーツコミュニケーションズ代表取締役
1960年、愛媛県八幡浜市生まれ。スポーツ紙や流通紙の記者を経てフリーのスポーツジャーナリストとして独立。オリンピック、サッカーW杯、メジャーリーグ、ボクシング世界戦など国内外で幅広い取材活動を展開。東北楽天ゴールデンイーグルス経営評議委員。日本サッカーミュージアムアドバイザリーボード委員。テレビのスポーツニュースや報道番組のコメンテーター、講演活動と幅広く活動中。「勝者の組織改革」(PHP新書)「夢と闘争―野茂英雄の反骨人生」(ザ・マサダ)「日本プロ野球改造計画」(日本評論社)など他著書多数。
[HP] http://www.ninomiyasports.com/sc/
携帯サイト[二宮清純.com] http://ninomiyaseijun.com 


IMG_0240.JPG  今回のトップマネージメントカフェは、気持ちのいい春の香りがする清々しい気候の中、開催となりました。二宮氏には、“強いチームを作るリーダー論”をテーマとして、スポーツジャーナリストとしての豊富な経験と独自の視点から、組織におけるリーダーの在り方、リーダーに求められる資質などについてざっくばらんに語って頂けました。
 氏は、Jリーグ創世記に尽力を尽くされ、大きく組織が改革される現場を目の当たりにしました。そこで強力なリーダーシップを発揮し、今のJリーグを築き上げた川渕三郎氏について。また、「イチロー」「野茂」を育てた元オリックス仰木彬監督の、人作りに長けたリーダー像。黄金の西鉄ライオンズを築き上げた三原脩監督の、人使いに長けたリーダー像。加えて、勝ち続けていく組織に不可欠なものや、スポーツ振興が地域にもたらすベネフィットなどなど、本当に密度の濃いお話をして頂けました。
 また、先日、日本の二連覇という形で幕を閉じたWBCの話も非常に興味深いもので、二宮氏の熱い思いと、説得力のある言葉に、皆様うなづきながら聞き入っていました。

IMG_0245syu-go-picture2.JPG  深い知識と洞察力。確固たる自分。聞き手を飽きさせない一級品の話術。さすがというしかありませんでした。参加者の皆様が口を揃えて言っていました。「ほんとうに面白い!時間が経つのがあっというまで、もっと話を聞いていたい!」と。二宮様、参加者の皆様、平川をはじめとした弊社スタッフの真剣な顔、笑顔、笑い声が、春の香りと共に会場を満たしていました。非常に大盛況の内、幕を閉じたセミナーでした。
IMG_0246.JPG
 夕食会では、二宮氏のさらにざっくばらんなお話が聞け、皆さん、氏の周りに集まって、美味しいお食事と会話に舌鼓を打たれていました。また、その後の懇親会にも、夜遅くにもかかわらず、多くの方に出席していただけました。
 二宮様をはじめ、参加者の皆様、ご参加いただき誠にありがとうございました。


今回のお宿は、豊かな自然に囲まれた癒しの宿、「ホテル南風荘」を利用いたしました。春という事もあり、桜と緑のコントラストに加え、軟らかい泉質の露天風呂が皆様にとても好評でした。
nanpuu-sou.bmp furo_img_fujin.jpg



次回予告:
第19回はまだ未定ですが、決定次第追ってご連絡いたします。






2009年01月14日

Service Information --- TMC Report #0017

トップマネジメント・カフェ レポート (第17回)

第17回トップマネジメント・カフェ
国際問題評論家 田中 宇氏
“岐路に立つ世界経済と国際政治
これから世界はどうなるのか?゛

第17回トップマネジメント・カフェは、2008年12月12日、東京、日本青年館にて開催されました。
リーマンショックなどの金融危機に始まった株の暴落、世界的な不況、またオバマ新大統領の誕生で世界はどう動くのか?これらの問題について、国際問題評論家である田中宇氏を御招きして、これからの世界経済、国際情勢の展望について語っていただきました。

052a.jpg
<プロフィール>
田中 宇(たなか さかい)
 1961年、東京生まれ。東北大学経済学部に在学中に世界を放浪し、全く違う時代感覚を生きる諸外国の人々に接する。東レ勤務を経て共同通信社に入社し、世界のニュースを多読しながら、報道にかかる政治的なバイアスを読み解く独自の方法論を獲得。96年頃からメルマガ「田中宇の国際ニュース解説」の配信を開始。とくに2001年のアメリカ同時多発テロ事件以降、一般のニュースが偏向していると感じた人々を中心に支持を広げ、現在読者は17万5千人を数える。イラク戦争を「覇権という重荷を放棄して世界を多極化させたいアメリカの意図的失敗」と位置づけ、また昨今のアメリカ経済の混乱をほとんど唯一正確に予見するなど、独自の角度と先見性でビジネスマン・経済人の信頼を集めている。『アメリカ以後』(2004年2月)『非米同盟』(2004年8月)ほか著書多数。

039a.jpg
アメリカのサブプライムローンに端を発した現在の金融危機は、毎日メディアでも大きく扱われています。我々の生活、将来をも巻き込む可能性のあるこのアメリカ金融システムの瓦解、泥沼のイラク、アフガン情勢、ロシアとNATOの対峙、資源メジャーの暗躍と、今混迷を極める情勢をどう見極めるか、これについての田中氏の分析について大いに語っていただきました。

また、世界のマスメディアの情報を片っ端から捕猟し、ニュースそれ自体のバイアスを暴くことで、情報の公正さを担保するという田中氏の手法の有効性は、昨今のアメリカ経済の混乱をほとんど唯一予見し正確に言い当てたことで実証されています。

021a.jpg 現在田中氏のブログを読んでいる熱心な読者の方も、今回のセミナーにご参加いただきました。セミナー途中からは田中氏と弊社代表平川また、ご参加者の質疑応答もあり、セミナーも大いに賑わいました。
068a.jpg
セミナー終了後は、同じ会館内にある宴会場で懇親会を催させていただき、多くのセミナー参加者の方にご出席いただきました。
次回予告:
第18回は、2009年3月頃の開催を予定しています。 講師、会場はまだ未定ですが、決定次第追ってご連絡いたします。






2008年11月13日

第1回BBC開催レポート

第1回BBC開催 レポート 

第1回Business Brainstorming Cafe
『反戦略的ビジネスのすすめ』 2008年10月24日

経営者が日常抱える様々な問題、(売上の増加、経費の削減、社員のモチベーションの向上、ブランディング、新規事業の構築)に対して、大小さまざま異業種の経営者の方にお集まりいただき、ざっくばらんに語り合う場を設けようという趣旨で始まったBusiness・Brainstorming・Cafe 記念すべき第1回のレポートです。

%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E5%A4%89%E6%9B%B4024.JPG
<プロフィール>
平川克美(ひらかわかつみ) 株式会社ビジネスカフェジャパン代表取締役
1950年 東京都出身。早稲田大学理工学部機械工学科卒
専門は新規事業立ち上げのコンサルティング。ベンチャー支援業務から大手企業内の社内ベンチャー立ち上げ支援コンサルティング、マーケティングコンサルティングを主業務としている。
内田樹(神戸女学院大学教授)らと立ち上げた翻訳会社、株式会社アーバントランスレーションはベンチャー企業の先駆け的存在となった。以後日米のブリッジインキュベーションの拠点作りであるシリコンバレーでのBusiness Cafe, Inc.設立に参加。後に代表を務める。その他、株式会社ビジネスカフェジャパン、株式会社リナックスカフェの社長を兼任。ベンチャー起業家の表彰制度であるアントレプレナー・オブ・ザ・イヤーの設立発起人となり第1回と第2回の総合プロデューサーを務める。また株式会社大林組の情報子会社である株式会社オーク情報システムの取締役、オリンパス株式会社の子会社である株式会社ラジオカフェの取締役兼プロデューサーも努める。また自らの経験と独自の観点から『反戦略的ビジネスのすすめ』や、『株式会社という病』などの著作活動を行い、当今のグローバリズム思想に反論している。また、ビジネスカフェジャパンにおいては、企業のトップマネジメントのためのセミナーを毎年開催し、各界のオピニオンリーダーを招いて泊り込みでのディスカッションを行っている。このセッションのなかからベストセラー『下流志向』(著書:内田樹 講談社刊)が生まれた。



%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E5%A4%89%E6%9B%B4045.JPG
記念すべき第1回目の内容は弊社代表平川が著した「反戦略的ビジネスのすすめ」についての講演でした。ビジネスの本当の意味、決算書に現れない企業やビジネスの本当の価値はどこにあるのか?またビジネス書が触れない、企業が持つ見えない社会的資産とは?こういった問題についてたくさんのエグゼクティブの人々にお集まりいただき開催いたしました。
%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E5%A4%89%E6%9B%B4043.JPG
新自由主義的な競争戦略志向、利益至上主義をもう一度見直し、ビジネスの本当の意味、 会社組織の本来の意味、仕事におけるゴールやプロセスなどを原理的・現場的な考えから 講演いたしました。

次回予告:
第2回BBCは、内容、日時はまだ未定ですが、決定次第追ってご連絡いたします。

2008年09月09日

Service Information --- TMC Report #0016

トップマネジメント・カフェ レポート (第16回)

第16回トップマネジメント・カフェ
株式会社アイスタイル代表取締役社長 吉松 徹郎氏
@cosmeとistyle これまでの10年とこれからの10年

第16回トップマネジメント・カフェは、群馬は伊香保温泉の老舗旅館「福一」にて開催されました。
講師は、現在若い女性を中心に爆発的なアクセスを誇る人気サイト「@cosme」を立ち上げた株式会社アイスタイルの代表取締役社長、吉松 徹郎氏。アイスタイルを設立したきっかけ、創業からの苦労、そして今後にむけての展望を語っていただきました。

IMG_0386a.jpg
<プロフィール>
吉松 徹郎(よしまつ てつろう)
株式会社アイスタイル代表取締役社長
 1996年東京理科大学基礎工学部卒業後、「アンダーセンコンサルティング(現  アクセンチュア)」入社。システムの導入や管理会計など、業務改革に関するビジネスモデルの構築を専門領域とした業務に携わる。1999年11月、ニュービジネス  協議会主催 ニュービジネスプランコンテストにて優秀賞受賞。コスメ情報専門サイト「@cosme(アットコスメ)」開設にあたりアンダーセンコンサルティングを退社。株式会社アイスタイル代表取締役就任。2002年10月、日経インターネットアワード2002ビジネス部門 日本経済新聞社賞受賞の他、受賞歴多数。現在に至る


IMG_0694a.jpg 吉松氏が運営する株式会社アイスタイルの事業の中核となる化粧品クチコミ情報サイト「@cosme」は、化粧品等に特化した消費者のクチコミ情報(=商品評価情報)を集約したインターネット情報サイトです。当該サイトにおいては、登録した会員が化粧品に関する個人の感想や使用感等の情報発信を容易に実現できる仕組を提供しており、消費者から発信されるクチコミ情報をデータベースとして蓄積し、これら情報は登録会員以外のユーザーでも自由に閲覧することが可能となっております。これにより、当該サイトに訪れたユーザーは、他の消費者が投稿する情報に共感を覚えたり、化粧品購入の際の判断情報として参考にしたりすることにより、メーカー主導ではない商品評価情報を取得することが可能となり、20代、30代の女性を中心に高い支持を集めています。平成20年3月現在、クチコミ件数590万件、商品登録数15万商品(アイテム)、店舗登録数約1万2千件の情報を有し、総会員数100万人、月間ユニークユーザー数240万人、月間ページビュー数約2億PVに至っております。 。

IMG_0395a.jpg 株式会社アイスタイルが求めるものは、「消費者情報によるマーケティングの変革」。 吉松氏が具体的にどのような戦略、スキームを持って、@cosme設立から現在までに至っているか、  そしてその未来像について、語っていただきました。
IMG_0720a.jpg 吉松氏は、当該サイトを「コスメ情報ポータルサイト」と位置付け、クチコミ情報の提供に加えて、ユーザーが求める化粧品に関する各種情報や会員間のコミュニティ機能の提供等により、サイトの活性化及び集客力向上を図っております。
今回のお宿は、栃木県 サンバレーリゾート那須高原を利用いたしました。参加者の皆様も講演終了後は、懇親会にご参加いただき、大いに賑わいました
次回予告:
第17回は、2008年12月頃の開催を予定しています。 講師、会場はまだ未定ですが、決定次第追ってご連絡いたします。






2008年04月16日

新規事業支援コンサルティングサービス

企業の将来性にとって、収益性の高い新規事業を立ち上げてゆくことは、重要な事業戦略のひとつです。

株式会社ビジネスカフェ・ジャパンは、創業以来多くのベンチャー企業の創業に携わってきました。

また、世界的な起業家の表彰制度である、「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」を新日本監査法人とともに日本に創設し、その運営を行った実績を有しています。

新規事業の立ち上げには、事業シーズの探索、評価、さらには既存のベンチャー企業とのアライアンスなど多角的かつ専門的なノウハウを必要とします。

御社の将来の中核事業を育ててゆく第一歩が、有望な社内ベンチャーの立ち上げです。この分野で数多くの実績を有する当社へ、お気軽にご相談ください。。

コンサルティングサービスの内容としては
■ 有望ベンチャー企業のご紹介
■ 事業シーズの市場性分析
■ 新規事業ビジネスプランの作成
■ 新規事業立ち上げのためのアクションプラン作成
■ 新規事業のための人材の育成および人材の派遣

「新規事業の定着・売上増加」に是非、お役立てください。

(株)ビジネスカフェジャパン 活動実績
(株)ビジネスカフェジャパン代表 平川克美略歴


株式会社ビジネスカフェ・ジャパン
代表取締役社長  平川 克美
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-13-2 リナックスビル
電話03-5209-4774
お問い合わせ:待場 淳介(まちば じゅんすけ)
machiba@business-cafe.com